おかげ話(御在世当時)など自観叢書 第三篇 「霊界叢談」広吉の霊 化(バケ)人形 狐霊と老婆グロ的憑依霊憑依霊の種々相 精神変質症夢と邪霊生霊地獄界の続き天狗界龍神界神霊と仏霊・人霊霊層界自観叢書 第九篇 「光への道」或婦人の話天理教死人に鞭つ霊的肺患間違い信仰龍神の憑依癲癇精神病死線を越えた話
霊視日記霊視日記(15) 五三中教会 茨木よし子 『栄光』251号、昭和29(1954)年3月10日発行 一月二日 昭和二十九年の正月を迎え、明主様に御面会へと出発致しました。御面会場に着いた時には信者さん方は一ぱいお入りになり私は後の方でありました。伏しおがむ御神前からは強烈な白光が放射され曇り多き私は目のやりどころがなく 2021.01.15霊視日記栄光
お蔭話霊界は在りや (栄光 百二十二号 昭和二十六年九月十九日)※体験談 ”昏睡して一度は霊界へ赴き新たな生命給わる” 本教信者なら、霊界の有無など問題ではない。有るに決っている位の事は、誰も知っているが、然し乍らヤハリ体験者の話を、一回でも余計聞いた方が、それだけ信じ方が深くなるのは勿論である。殊に信者未信者を問わず、疑いのある人には最もいい参考となると思う 2021.01.08お蔭話栄光
世界救世教奇跡集超奇蹟 (世界救世教奇跡集 昭和二十八年九月十日) この御蔭話の奇蹟は奇蹟以上の奇蹟であって、恐らくこれ程の超奇蹟は人類史上空前であり、医学関係者は固より、普通人が読んでも只唖然として言葉も出ないであろう。これこそ世界的大問題として取上げてもいいと思うのである。私はこれを読みつつ驚きと共に涙が溢れて来てどうする事もならなかった。 2020.12.11 2021.01.21世界救世教奇跡集御蔭話(御在世当時)など病気医学
霊視日記霊視日記(12)五三中教会 茨木よし子 『地上天国』56号、昭和29(1954)年1月25日発行 次に信仰の種類の御論文を拝読されますと、次々に面白い霊視ができました。 2020.12.06霊視日記信仰地上天国
世界救世教奇跡集雷火恐怖症 (世界救世教奇跡集 昭和二十八年九月十日) 左の御蔭話の人は、雷恐怖症であるのは勿論だが、この原因は何かというと、この人は前の世雷火で死んだその時の恐怖が霊に染みついていて、霊界生活が短かかったのでまだ除り切れないまま生まれて来たのである。 2020.10.22 2020.10.29世界救世教奇跡集御蔭話(御在世当時)など
世界救世教奇跡集霊光自由無碍 (世界救世教奇蹟集 昭和二十八年九月十日) 御守の光が印画されていたのであるから、驚くべき現象である。次にこのレントゲン撮影が完全に出来ないと職業にありつけない為、神様に御願いした処、今度はチャンと写ったので、希望通りになったということである。これをみても神様の自由無碍な御守護の力の偉大さは言葉にも表わせない 2020.10.16 2020.10.29世界救世教奇跡集御蔭話(御在世当時)など
ホーム霊視日記(14) 五三中教会 茨木よし子 『栄光』244号、昭和29(1954)年1月20日発行 十二月八日 今日は午後一時より市役所の二階にて自然農法大講演会があり本部より渡辺、中村、梅村先生が講演されることになっていました。 2020.10.14ホーム霊視日記霊視
世界救世教奇跡集この奇蹟をどう見る (世界救世教奇跡集 昭和二十八年九月十日)御蔭話「炭鉱にての奇蹟の数々」 これは炭坑内における危機一髪という一瞬間に、被害を免れたという幾つもの奇蹟であるから、その損害を免れた利益は頗る大きなものであろう。従って全国の炭坑悉くに、一個所につき何人かの本教信者が居るとしたら、恐らく現在蒙っている被害高は何分の一に減るであろうことは断言される 2020.10.08 2020.10.29世界救世教奇跡集御蔭話(御在世当時)など
ホーム霊視日記(13) 五三中教会 茨木よし子 『栄光』243号、昭和29(1954)年1月13日発行 ※昭和28年11月10日 京都劇場 整理員の方に案内されて明主様御面会場の席につきました。ステージの上には明主様のお出ましになられる御座所が設定されてあり、今日はどんな御用をさせていただける事かと嬉しくてたまらなく、どきうつ胸を鎮めつつ霊視をさせて頂きました。 2020.09.30ホーム霊視日記
御蔭話(御在世当時)など[おかげ話] 嗚呼偉大なる哉神様の御力!! *結膜炎 その明るい笑顔を見るにつけてもあの浄化中の苦しかった事がまるで夢の様に思われます。もしあのまま医療を続けていたら今頃は幼き失明者として、生まれもつかぬ片端の身にさせられてどんなにか親も子も悲しみ欺いた事でございましょう。 2020.09.19御蔭話(御在世当時)など病気
御蔭話(御在世当時)など此事実を何とみる (自観叢書十 昭和二十五年四月二十日) 私は医学者でもなく、医学を学んだ事もないに拘はらず、病気に関する一切は神示によって根本的に知り得たので、前述の如く現代医学が如何に邪道に陥っているかが明かに判った以上、その是正こそ人類救済の第一義として私をして病無き世界を造るべき大使命を神から委任された事を深く思うのである。 2020.09.18 2020.10.29御蔭話(御在世当時)など第十篇「神示の健康法」
ホーム霊視日記(11) 五三中教会 茨木よし子 『地上天国』55号、昭和28(1953)年12月25日発行 裸の玉の様な嬰児が現われ手足を泳ぐ様に動かし、傍には明主様と老年の女の方がその嬰児をあやしていらっしゃる和やかな情景が何時迄も何時迄も目に映りました。次には「大神様は私如き者をお選び下さりて大経綸をなさる云々」と鬚のぼうぼう生えている荒男の様な人が書いている様も見えて来ました。 2020.09.11 2020.09.29ホーム霊視日記
ホーム霊視日記(十) 五三中教会 茨木よし子 『地上天国』54号、昭和28(1953)年11月25日発行 某氏の家の御屏風観音様のお祭にお参りさせていただきましてお勤めも無事に終りお話をしていますと、仏壇がぐらぐら動き今にも落ちてしまいそうになる様が霊視出来ましてこれはどうしたことかと家の方にお話しすれば仏壇の下の引出の中に御讃歌が入れてあることに気がつき、早速それを取り除かれますと仏壇は安置され静かな様になりました。 2020.09.03ホーム霊視日記
ホーム霊視日記(九) 五三中教会 茨木よし子『地上天国』53号、昭和28(1953)年10月25日発行 ああ右手で二本指を出されたことは二枚重ねて掛けてあることを知らせて下さったのだなと思われました。そこで早速一枚をはずされますと、お光がさんさんと輝き阿弥陀如来様は御満足そうな御様子の様に拝されました。 2020.08.02 2020.08.21ホーム霊視日記
ホーム霊視日記(八) 五三中教会 茨木よし子『地上天国』52号、昭和28(1953)年9月25日発行 この家は長らく伏見稲荷の信仰をされ祭壇が設けてありました。真中の大きな鏡には大きな龍神が口をあけ憑依していました。小さい鏡にも龍神がいました。その前の陶器の狐にも狐霊が憑依していて絶えず見張をしているようでありました。お勤めが終り「神人の業」の御論文を拝聴いたしていますと、稲荷の祭壇のところから大きくて凄い狐(神格を得ているように思われました)がこちらを向き盛んに聞いている様な態が見えてきました。 2020.07.27 2020.08.21ホーム霊視日記
ホーム霊視日記(七)五三中教会 茨木よし子 『地上天国』51号、昭和28(1953)年8月25日発行 四月一日、今日は待ちに待っていた願いがかない特別御面会に参加させていただきました。 本部御神前の霊界も驚く程に変化しているだろうと私の胸は、どきどきいたしました。本部御神前に御参拝申し上げますと、メシヤ観音様の乗っていらっしゃる雲の辺に... 2020.07.26 2020.08.21ホーム霊視日記
霊界通信神和会『特別御面会御光話』各宗教祖との誓い 昭和26(1951)年7月8日 明主様には昨二五年六月、御法難に遭って、静岡庵原(いはら)警察署にお入りになったことは、世人のよく承知のことであるが、これは一大神秘であります。 明主様には深夜、各宗の教祖と、「霊界通信」をなされ、左にその主だった方、この言葉をお伝えしておきましょう 2020.07.04 2021.01.03霊界通信御光話録法難
霊界通信御教え集32号 昭和二十九年三月二十六日 春季大祭 (最近霊界が非常に変わって来た) 最近霊界が非常に変って来たために、いろいろな霊が慌て出したと言いますか、非常に変動を起こして来たのです。いろいろな霊が救われたい事と、それから救世教の仕事をしたいと(尤も仕事という事が救われる意味にはなりますが)因縁の人を通じて、そういう救いの願いやら、罪を赦されたいやらの、そういう事が時々あるのです。 2020.06.27 2020.11.11霊界通信御教え集霊界
ホーム【時局と霊界】明主様に御救い願う霊界よりの通信 地上天国第五十八号 昭和29(1954)年3月25日発行 応神中教会会長 牧 暉之助 この投書については、今は批評を書く事は面白くないから時を待つとして、兎に角興味的に見ても捨て難いものがあるので、ここに載せたのである。 明主 2020.06.26ホーム霊界通信社会情勢
ホーム霊視日記(六) 五三中教会 茨木よし子 『地上天国』50号、昭和28(1953)年7月25日発行 氏神様に支部長さんや信者の方と参拝いたしました。留守居の神様らしいお方々が丁寧に答礼なさり、私達の方に対し、じっと頭を下げていらっしゃる様が拝され、何だか神様の方と私達の方とが逆の様な立場でした。祝詞が終るや、さっと頭をお上げになられました。もはや参拝に来なくてもよく解っているとお思い下さるのであろうか、それとも祝詞が有難くてなのでありましょうか。今日は何時もになく丁寧に御礼をなさいました。 2020.05.31ホーム霊視日記
ホーム[お陰話]入信四カ月で天然痘治癒した喜び 入信四カ月目、日浅き私が肺結核、肋膜、腹膜の病苦のドン底より救われ、姉の子供の真症天然痘を短期間の内に癒させて頂きました喜びを、御報告させて頂きます。 2020.05.26ホーム御蔭話(御在世当時)など
ホーム霊視日記(五) 五三中教会 茨木よし子 『地上天国』49号、昭和28(1953)年6月25日発行 信者の家の例祭にお参りいたし、支部長さんより御論文拝読を拝聴していますと、鵞天狗が目をくりくりさせながら聞いている。そこには明主様の尊い御姿も拝されました。 2020.04.02ホーム霊視日記
お蔭話[お陰話]明主様のクリームに就いての御教えを頂いて 『栄光』230号、昭和28(1953)年10月14日発行 御参拝させて戴きました折明主様の御教えにクリームの害の御教えを戴き、それにつけない方がお化粧したよりも肌が綺麗になるとの嬉しい御教えを戴き、かつてはハタケ故に止むなく止めたあらゆるお化粧も、今日となれば神様の有難い御守護であった事と分り心から感謝の御礼を申し述べさせていただきます 2020.03.17 2020.12.17お蔭話
ホーム霊視日記(四) 五三中教会 茨木よし子 『地上天国』48号、昭和28(1953)年5月25日発行 夜八時頃私の家の例祭をしていただきました。例祭始るやお姫様出ていらっしゃる。続いて神様らしいお方も出ていらっしゃり、高いところにはメシヤ観音様がお出ましになり、大柄なお姫様もまた出て来られました。御神前一面まぶしいようなお光で一ぱいでありました。続いて沢山の人が一生懸命で何かを引きながら出て来られる。大黒様は上の方にてそれ引けそれひけと応援していらっしゃる愉快な様が目に映りました 2020.03.11ホーム霊視日記
ホーム霊視日記(三) 五三中教会 茨木よし子 『地上天国』45号、昭和28(1953)年2月25日発行 社の傍に天照大神様を前に刻み、五角形の高さ三尺位の石碑に、五柱の神様の御名前が刻み込んであるところがありました。村人達もここにはよくお参りするのか、洗米も供えてありました。夕方にてあたりは薄暗くなりかけている頃でした。祝詞を奏上するや、白い着物を召され黒髪を垂らし御姿の後には金色の円光が拝され、軸物で拝する天照大神様、その側には四、五人の神々様がいらっしゃる姿が見えました。祝詞終るや大神様は木造建の御社に、静々とお帰りになられました。 2020.02.24 2020.05.26ホーム霊視日記
ホーム霊視日記(二) 五三中教会 茨木よし子 『栄光』180号、昭和27(1952)年10月29日発行 静かな朝等御浄霊をいたゞいていますと、施術者の背後から明主様が直接御浄霊下さるお姿がいつ迄もいつまでもはっきりと霊視出来ます。有難くてもったいなくて感涙にむせぴます。以前は限られたお方だけにしか霊視出来ませんでしたが、最近では古いお方にはたいてい明主様を背後にいたゞき御浄霊下さる様です(その人その人信仰の厚い薄いにより、明主様のお姿が薄くこく、はっきりと、いきいきと、と云う様に変化があります) 2020.02.16 2020.05.26ホーム霊視日記
ホーム霊視日記 (一) 茨木よし子 『地上天国』40号 昭和27年9月25日発行 昭和二十四年六月頃よりお浄霊を頂いていますと不思議な現象が目にうつる様になりました。最初掌から出るお光が見え出しました。薄い白色の霧の様な光、想念の通りに突き抜ける。次に御神体から黄金の光、白金の光さんさんと流れ出て部屋一面のお光である。身体に気持よく感じる。 2020.01.11 2020.05.26ホーム霊視日記